第3弾「魔拳戦士」解説

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◆まけんグミから公式に許可を得てリリース

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80年代に杉本屋という菓子メーカーが販売していた「まけんグミ」。その菓子オマケであった「魔拳戦士」の続きとして制作。当時は第2弾までしか発売されなかったため、これは第3弾という位置づけになる。

当時の素材や絵柄を忠実に再現

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杉本屋から公式に許可を得て制作しているため、ハンドメイドといえども当時の素材や絵柄を忠実に再現することにこだわった。

ちなみに当時の資料が災害被害のため紛失しているとのことで、80年代のイラストレーターは不明だそうだ。(※チラシは80年代当時のもの。この第3弾はZineenがイラストを描いております)

◆当時の欠番もリメイク

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80年代当時の「魔拳戦士」ではフィンガーロ軍(正-9)が欠番で発売されませんでした。 今回のリメイク版では欠番も制作しております。他のキャラクターは第2弾からの続きなため、第3弾ナンバリングとなります。

80年代「魔拳戦士」もフィギュア化!

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「彩色レジン&ゴム素材」で80年代に発売された旧バージョンのキャラクターもフィギュア化。

第3弾【魔拳戦士】ストーリー

西暦2100年、明るく平和な国、フィンガーロ王国を侵略すべく、 魔手帝国軍が暗黒異次元から魔の手をのばしてきた。 しかし近代兵器の使用は、銀河星雲平和連合局より全面禁止されている。 そこで素手と素手との壮絶な戦いが始まろうとしている!

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