シール解説
多魔手箱に対する太陽シール。これは、おとぎ話「うらしま太郎」を逆手にとった内容で、さんざん飲めや歌えや贅沢三昧の生活したあげく、玉手箱で爺になって被害者ヅラして金巻き上げようという自作自演の行動にたいして、乙姫(おとひめ)ならぬ乙姫(おつひめ)が、自演おつかれ〜と悪態をついているといった感じ。
別に玉手箱にかぎった話ではなく、某ランキングとかでもいいんだけれどね。ランキングで1位です〜って、それ金の力で操作してるだけっしょってね。ビジネス界のカリスマ〜なんて言ってるけれど実像は様々な宗教に入信して、その人間関係を利用して客にしてるだけじゃねーかとかね。まぁ、例えばの話っすよ。例えばのね。誰とは言わねーけどさ。ちゃんとシールの最後の言葉を読みときなさいよ。