2018年12月17日:レジェンド!あだちひろしさん(天外魔境・ネクロスの要塞・原作者)に会ってきた【中編】 | 80年代風TOY-ARTブランド「ジニーン@zineen」

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2018年12月17日:レジェンド!あだちひろしさん(天外魔境・ネクロスの要塞・原作者)に会ってきた【中編】

前回までのあらすじ▼

小学生のときから影響を受けてきたオマケ玩具界のレジェンド!あだちひろし氏と会うZineen。

前編が「ほぼファントークじゃねぇか!」と突っ込まれるのではないかと思いながらも、「我が道に敵なし」とわかる人にしかわからないマジ卍セリフで中編に記事を引っ張るのであった。(笑)

 

未発表のデンドロギガスの絵柄もあるけれど掲載はできないし、
全体の構想も聞いたけれどネタバレはできないので話せない。

そんな状況の中で大丈夫な箇所のみ記事にしていきます。

 

デンドロギガスは完結できるのか?計画

1マス1弾の構成で真ん中の木(デンドロギガス)を抜かして、全32弾という構成になっています。

 

1年に1回でも30年以上かかる計算!(汗)

これだと終了できないのは明らかなので、いくつか企画を考えてきました。

 

デンドロギガスの世界地図をボードゲーム化して一発で終わらせる!?

まずは1弾でゲームシステムは完成してるので、主要キャラのみカード(シール)やフィギュアにして1発で出してしまう。(仮)という案。

 

主要キャラ以外は「拡張パック」という形式で少しづつ他のキャラをバラ売りしたらどうかと。
こうすると、物語的には完結するし、コレクターはキャラを集めるだけでよいかな?と。

このような企画書を提出してみました。

 

あだちさん『構成はできてるが物語もキャラも32弾までは未完成』

とのことでした。

 

最後のオチは、直接あだちさんから聞きました。(おどろきの展開!?)

あとは16弾までの展開中に、ネクロス好きが叫ぶネタがあります!(これはやばい)

でもネタバレできないので話せない~。

 

一発完結が無理なら段階的にやるしかない!?

そう・・・予算の問題だ!

 

第1弾と同じパターン(キャラ数や印刷関係)だと32弾の完結予算がマンション購入できるぐらいの金額になりそう…(泣)

 

アラブの大富豪ならば大金払って作るかもしれないが、到底無理な予算。

まとめ▼

【20キャラ&20アイテム=40枚】で1弾なので、合計1240枚ほどイラストが必要。さらに物語料、ゲーム料、印刷費用もろもろで、かなりの予算がかかる。(誰かスポンサーになってくれ!・汗)

 

「メタモスの魔城編」だけでも完結させてみる!?

デンドロギガスは4弾1くくりの構成なので、とりあえず4弾まで出せば「メタモスの魔城編」は完結できる。ただ4弾以降に激熱な展開があるので、そこを作りたいというのが個人的にはある。

 

「ネクロスの要塞」が3章で1弾くくりの8弾構成。「デンギガ」は4章(弾)で1くくりの8構成。そこから計算すると、ネクロスは1マップのキャラ数が約10人。デンギガは20人。半分でいいのでは?

 

このような会議が、ず~っと続く。

今のところは、いけもとさん(あだちさんの相方)がやってる箇所をZineenが担当して人件費をおさえる。2~4弾をまとめてリリースしてしまう?みたいなところまでで話が詰まっている状態。

 

僕としては4弾と16弾までの展開のいくつかは作りたい。でも2~3弾を出さないと4弾は作らしてもらえない。費用出すのは自分なので、そこをどうするかが問題。

まだ正式なGOサインは出してないので、今年は動きませんが、来年から出せる情報は公開したいかなと思います。

 

企画書は全部で5つある

他の企画書は、デンドロギガスと関係ない内容。別途あだちさん、辻野さん(天外魔境・絵師)やメルファンを想定したものなので割愛します。(他の企画にも自己予算を使うためデンギガに全額を投資することができないというのもあるわけです・汗)

 

こうして商談が終わったので、飲み会へGOしました。【後半】へ続く。

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日本、米国(NY・マイアミ)パリ、香港などで原画展やグッズ販売を行うTOY-ARTIST。累計シール発行枚数4万枚以上!

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