「赤胴鈴之助」という昔の漫画と「赤エイ」という魚にもじって「アカエイ鈴乃助」となる。
これが昔の漫画「赤胴鈴之助」。ところが、これには続きがあって、青年編というのが存在する。
(画像引用:http://blogs.yahoo.co.jp/kaze2010_case_case/12037944.html)
これが「赤胴鈴之助の青年編」・・・成長しすぎだろ!(笑)
この青年編の漫画は鈴之助が性に目覚めて悶々とする続編が描かれている。
エロ漫画やないかい!(汗)というツッコミどころ満載な続編なわけです。少年編から青年編へと続いても内容もタッチもこれほどまでに違うとは。。。まさにカオス!
少年時代は、正義の心で悪と戦う冒険活劇だったのに、青年になると・・・ということで、この裏書文面へと繋がるわけだ。ちなみに1960年代の漫画です。