2016年11月16日:二周年記念作品「巻物シール」解説

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解説

暗号版とコンプ版にのみ付属する謎のシールがこれ。和紙を自作でシール化して巻物にしている。ようするに巻物じたいに絵が描いてありシールとしても貼れるという新しいフォーマットの実験作品。

 

まだまだ研究は必要だけれど、和紙だから丸めるとシワになりやすいのが難点かな。最初からザラザラしているし薄いのでしかたないけれど、この素材でキラプリズム的な表現をどうするか加工方法を今考えている。

ようするにノーマルとヘッドの関係性を「巻物」のテイストはそのままで、素材を変更させるにはどうすればいいのか?を考え中。箔押しとかもよいけれど、コストと手間のかねあいだね。

 

二周年記念版では、和紙を加工してシールにして水彩画っぽい感じの線画にした。

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こういう水墨画を和紙に印刷してシールにしたくて、いろいろと実験。二周年記念版の「がんばれ大将軍」の絵柄を水墨画タッチにするため水に和紙をひたしてみる。

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シワが強すぎてシールに加工できないため、和紙を水につけるのはやめた。しかたがないので水墨画風に線画を加工。

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和紙シールという素材がみつからないので、1枚1枚を手作業で加工してシールにしてみた。来年からは、この「巻物」を使った新作も考えているのでお楽しみに~。

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