2016年8月22日:第1弾 「三丁目のニャンコ」 ネコマタ

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シール解説

20年以上生きたネコは妖怪として扱われ「猫又(ねこまた)」と呼ばれる風習が日本にはある。なかなかネコの寿命で20年って老猫なわけだけれど、昔飼っていた実家の猫が20年以上生きてたなぁと。もう最後の方は、人間と会話できるからねネコも。(笑)ニャーとか鳴かないで何かしらの単語を喋っている感じ。

 

それはともかく、ニャンコのアソート(キラプリズム同封率)について、ここでも一応説明しておこうかなと思います。一束につき5~12枚ほどキラプリズムが入っていて、計算的には二束でキラプリズムがそろうはず。ただこればかりは運なので、12枚キラプリズム入りで一束でそろう人もいるかもしれないし、二束でそろわない人もいるかもしれない。

 

5枚入りは一束しかないはずで、平均は7~10枚が多いです。(キラ7枚入り2つでも14枚だからそろう確率は高い)逆にパチギークは全部キラプリズムは10枚入りにしている。(作り方が違うため)

 

後は、キラのカラーはオトギークで余った素材を使用する関係でバラバラ。むしろ偏りがすごいかも。最近、シルバープリズムが問屋から入荷しにくいので、銀はレアなのは間違いない。まぁ、入荷すればレアじゃなくなるけど。(笑)でも問屋の話ではプリズムじたいの需要が少なく枯渇しつつあるそうなので、キラが貴重なのは確かである。

 

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