シール解説&裏書考察
髪の毛の蛇が多すぎ、からまらないのかなぁ。
心配性か!
本家オトギークのカグヤは1,2,11弾で登場するのだけれど、11弾から等身が少し大きくなる。これはシリアスな話になるからというのも関係いているけれど、描いているあいだにタッチが変化してきてしまったというのがあると思う。 その他、シールの作り方を毎回変えているので、8弾以降は絵柄のスペースが狭くなってしまっている。そのぶん裁断が以前よりは綺麗にできるようになったというメリットもあるのだけれど。
正方形に構図を考えると、枚数多いのでポージングがワンパターンになりがちなんだよね。そこらへんは描きながら考えてはいるけれど、どうしても複雑なポーズは正方形には無理がある場合も出てくる。ここらへんは数こなして勉強するしかないのかもしれない。