シール解説&裏書考察
鼻水たらしている赤い鬼で服が布団だよ。
見たまんまだな!
これも良い具合にパチっぽさが出てるかなと。今考えると、裏書文章のボケ方も大喜利みたいにできるのではないかと思う。「どーもすいません。って林家・・・」あっマニアックすぎて通じないわ。(笑)
でも落語のシステムとか、漫才のシステムを使ってシールを作るのも楽しそうだよね。10回クイズシールとか昔あったけれど。ダブルシールでクイズの回答が2枚目に記載されているというもの。シールやカードなどの楽しみ方って絵柄やストーリーというのもあるけれど、やっぱ企画力だと思うんだ。(これは玩具全般に言えるのかもしれないけれど)
パワーメーターで戦わせるとか、透明シールで絵柄を変化させるとか。いろいろあるが、シールやカードでどういう表現ができるのか?も評価の対象になるはずなんだ。そういった部分もライトユーザーに理解させていうことシール文化も発展すると考えてはいる。まぁ、アイディアはたくさんあるから、コツコツやってはいくつもりだけれど。