80年代資料館リニューアル記事の一発目は秘伝忍法帳ネタからいってみましょうか。まずは1987年12月号のボンボン。ボンボンかなり捨てちゃったから少ししか残ってないんだよ。もったいない。でも偶然にも秘伝忍法帳シールが付属しているボンボンがあったので紹介してみようと思ったわけです。
秘伝忍法帳で一番偉いのが「忍王」
秘伝忍法帳というアイスのオマケに付属しているシールが80年代にありまして、その世界観で一番偉いのが忍王という存在。そのシールが、このボンボンにしか付属していないため全種類集めるには、この号を買う必要があるわけです。
ところが、このシール、、、なんとWシールになっている!
通常の秘伝忍法帳シールは1枚シールなのだが、なぜかこのボンボン版はダブルシールになっているのだ。それではめくって二枚目を確認してみることにしましょーか。
まさかのアルミ素材!(笑)
いやぁ、普通はキラプリズムだと思うよね。あえてのアルミ素材。しかも絵柄が1枚目と同じっていうから、どこまでも想像を裏切るから驚き桃の木20世紀!(このネタついてこれる人いるのかな?)
また横にチラッと見えてる雷王白獅子のミニシールがひどいでしょ〜、サイズはあってないし足が短足すぎるからね。これもまさかのWシールで2枚目は、、、以下同文!(笑)
久しぶりにボンボン読んでたら、かなり面白かったので、いくつか小出しにしてレビューしていこうと思います。お楽しみに〜☆