ということでツイッターで告知したとおり、謎の「立体エレキ人形」について検証していくことにしよう。だって、このブログネタを書くためだけに購入したのだから気合いれて記事書くよん。(汗)
どうやら当たりもあるらしいが・・・
これ日本語が変だよね? この言葉の意味を考察してみることにする。ここからは、80年代の駄菓子屋で、この商品を20円で引いた子供という設定で読んでいただきたい。
以下:子(ガキ)婆(ババア)
子『やった!あたりが出たよ〜何がもらえるの?』
婆『エレキ人形をあつめましょう』
子『・・・』
婆『もう1枚買いなさい』
重い一言だな!(汗)
いよいよ開けるぞ〜
いいか?開封しちゃうよ?
マジで、今世紀最大の瞬間を見逃すなよ?
いよいよ立体エレキ人形の謎が明らかになることに!!!
俺『・・・・』
たんなる厚紙じゃねぇかぁぁ!!!!
当たりが出るか2枚引いてみたら・・・
Σ(゚Д゚)
またお前かぁぁぁ!!!!!!!
さすが伝説のクソゲーBugってハニー
アニメは面白いんだよ。でも、ゲームは伝説のクソゲーと呼ばれるほどの有名レトロゲームでもあるんだ。とりあえず動画みて意味がわからなかったら引用元をクリックしてみて。
引用元:僕のクソゲーNo.1は『高橋名人のBugってハニー』 – esu-kei_text
もうすでに俺の気持ちの代弁者がいたからさ。(笑)
これを立体というならば
ドッキリマンの立体ワッペンのほうが飛び出してるよね。(ちなみに自宅にあった当時物のドッキリマンワッペン)
でも、こういうボケとツッコミができるところが当時のオモチャの良さでもあるんだけれどね。