2016年1月28日:資料整理終わったので駄玩具ガンガン作るだす!

今月は絵描いてないもんだから、すっかりタッチが変わってもーたわ。(キャラも絵も変わりすぎだろ!・笑)

てなわけで今後の予定を見聞録程度に書いていこうと思います。

 

三丁目のニャンコ&パチギーク発売準備

1枚50円の実験的な作品。今シコシコと作ってます。これでパターンを把握したいんです。

 

まとめ▼

1.コンプの確率
2.束買いの数
3.コストの調整

 

主にはこの3つ。まずはバラバラのシールがランダムに入ってある30枚1束なので、コンプ確率が何束でいけるのか?

また束売りと1枚売りどちらがよいのか?

さらにコンプ売りとバラ売りではコストがどの程度違うのかを見てみたい。

オトギークとはシールの質も作り方もインクも違うので、ここをテストする意味合いが強い。

 

オトギークのノルマを早めに達成しておく

2カ月サイクルで販売するため、今年は9〜14弾まで作らないといけない。

オリジナル駄玩具の新作ラインナップは今後も増加するわけだから、時間を確保するためには作業スピードを早めなければならないので、

オトギークの今年分の試作品をさっさと済ませておきたい。それをしないと新作が作れない。

 

とくに造形は時間かかるし、シールと造形は同じ机で同時作業は不可能(シールが汚れる)なので、モチベが高いときに一気に仕上げないといけないかなと。

 

造形の原型素材&型取り素材の見直し

今の完全ゴム素材は型取り耐久性が2回ぐらいでダメになる。これだとコストオーバーするから、耐久性の高い型取り素材(パターン)を開発しないといけない。

 

後は作る数(ショット数ではなくキャラ数)が多いので原型素材も見直さないとコストに負担出てくる可能性が高い。

《盛り派・削り派》に二分化すると思うけど、手法により原型素材も変えないとならないため実験しないと。

 

とにかく造形は原価が高いので、売値を安価にするためには、工程段階の素材コストを全部下げる手法を考えたい。

頭使わないと、、、(汗)

 

その他Blogのカスタムなど

表示速度を上げるためプログラムを少しいじらないとならない。コード調べないとなぁ。

時間が確保できたらBlog毎日更新とか動画もやりたいのだけれど、さすがに今は時間がたりない。

造形のコストダウンとスピードUPが上手くいけば可能かな。

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