2016年7月10日:街にある100円ガチャを片っ端から回してみた結果w(後編)

というわけで、【街にある100円ガチャを片っ端から回してみた結果w(後編)】です。80年代当時ではなく現在100円で販売されているガチャガチャを街で探してみて、片っ端から回していくという企画です。

ここを見る前に【前半】を見てね。

 

珍獣図鑑100円ガチャ

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インスタで少し紹介したガチャ。これは、なかなかパンチが効いている商品だと思う。なんてったって珍獣ですからね~~

 

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うん。カエルが当たった。
うん。珍獣じゃないよね?だってカエルだもん・・・

 

ミニブックでラインナップを調べてみると・・・

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カエルが20種類もバージョンあるんですけれど!

後は、トカゲとヘビが数種類。真ん中に写っているクモは、見せかけだけで商品化していないという幻のレアだ!(作ってないのに掲載するという恐ろしさ・笑)

 

パロディラーメン消しゴム100円ガチャ

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今のご時世パロディなんて言葉をおいそれと使うのは危険でガクブルなわけですが、まさに「へのツッパリはいらんですよ!」と自信満々なラインナップで販売しているのがパロディラーメン消しゴム。

デザインとか名前とかギリギリな感じを楽しめ!と情熱がビンビン伝わってきますね。

 

出前一丁じゃない男前一丁が当たった。

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金髪に黒ヒゲ!これぞ男前の象徴である。

 

100円ガチャ

消費期限は「使い切るまで」だって。うん。そのまんまだ。(笑)

で、気になるのが~パッケージ印刷が違うだけで中身全部同じだよね!

 

知恵の輪も100円ガチャ

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知恵の輪というのもあった。まぁ普通の知恵の輪だよね。

 

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タイトルだけ変えて中身はほぼ同じというガチャ展開。

まさに知恵だな。(笑)

 

ルービックキューブの100円ガチャ

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スカッとしないと思うぞ!(汗)

逆にイラッとするのではなかろうか・・・

 

現代版100円ガチャハンターの旅は終わらない

とりあえずここ最近買った100円ガチャはこんな感じである。
まさにツッコミどころ満載というのが特徴だろう。

正直発見するのも大変だし、企画としてもいまいちなものも多い。

 

「珍獣図鑑」も本当に珍獣消しゴムならいいのになんて思う。
なんでカエルばっかり多いんだと。後、ヘビもトカゲもクモも珍獣じゃねーし。(汗)

こういう感性が、じゃっかんパチよりなんだよね。

 

ちなみに欧米のガチャだと、全100種類のゾンビ犬とかが今も売っている。
パチよりの感性がマッドな方向性に進むのが海外なのだろう。

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