「絵本シール・ごみのまち」解説

「絵本シール・ごみのまち」解説


新たな試み!「絵本シール」登場!実話を元に構成した物語!全36枚&本1冊



絵本とシールの融合!シールを絵本として読みつつキャラをコレクションできる仕組みです!


かなり実験的な試みなため、BLOGにて詳細を解説していきますので、お読みいただけると、より理解が深まると思います。





まずは、絵本から説明していきましょう。
文庫本サイズで24ページとなります。


イラスト個所は、すべてアナログの手描き(マジックでペン入れして絵具で彩色しています)


そこ「自作のソフビ人形」に自作の洋服を着せて撮影したものを合成しています。


絵本なので、文字は「ひらがな」ですが、大人から子供までが親しめるようにとRPG風のウィンドウ表示に、文章を打っています。


物語は実話を元に構成したフィクションとなっています。


タイトルにある「ごみのまち」じたいは実在しますし、「マンホールに住む子供たち」も実在しています。


そういう現実の社会問題を取り上げつつ、最後はハッピーエンドになるように物語を作っておりますので、ぜひ知育玩具と一環としても、大人から子供まで楽しんでいただければと思います。



続いてシールの個所ですね。


1枚目の絵柄が絵本となっています。ナンバーがふってあるので順番通りに並べる事で、絵本と同じ構成となり、ストーリーが把握できます。


このシールを剥がすと、2枚目はキラプリズムのキャラクターが登場する仕組みです。


見ていただければわかるように、キャラクターの縁取りが「白」ですよね?これはイラストではないので黒い縁取りができないので、白印刷を大き目に印刷して対応しました。


自作でこれをやるは、いままで避けてきたのですが、理由としては白インクが高額だからです。


白い縁取りは、シール・カード業界でも、あまり多くは採用されていません。有名どころだと神羅万象カードのキャラクターで採用されているぐらいでしょう。


今回は、ソフビをシールにするという新な試みだったので、黒い縁取りができないために、あえてこの手法をとってみたしだいです。



プリズムの種類は複数あります。また絵柄が端に寄っているのは、反対個所に文字があるからです。上下だと絵柄が小さくなるので、縦書きにして端に寄せました。


ここらへんは手に取って確かめてみてください。


ソフビ人形も自作ですが、洋服も自作ハンドメイドです。大々的には告知してませんが、現在ソフビも同一の型なら量産できるようになりました。


色塗りなどが大変なので、本格的な販売は、まだ見送ってますが、そのうち限定品などとしてソフビシリーズも出していければと考えてはいます。



欧米のトレカで「Plasm(プラズム)」という90年代に発売されたカードがあります。これは、漫画のコマ割りがカードになっていて、全部集めてバインダーに収集すると、ストーリーが把握できる仕組みでした。


欧米は、日本と違ってノーマルカードが主体なので、キラプリズムという概念がないのは残念ですが、トレカの物語が映画になったりするということはよくあります。


「マーズアタック」や「ジュラシックパーク」がそうですよね。これは映画が先ではなく、カードが先に発売されて、その物語を映画化したものです。


シールやカードを主体性にしてメディアミックス展開していくという目的が、自分にはあるので、今回の「絵本シール」につながっていきます。そのうち「漫画シール」も作っていきたいですね。


ちなみに「Plasm(プラズム)」は、カードを主体にしてバインダーコミックという概念を作っていましたが、詳しくは「オマケ大百科~第7巻」に収録されています。