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第2弾「オトギーク」解説

オトギーク


第2弾「オトギーク」制作秘話

◆旧バージョンはシルクスクリーン印刷だった!?

オトギーク

第2弾でも、まだシール印刷についての研究をしていた。白印刷の問題、気泡の問題など様々なハードルがあるためだ。

この弾では白印刷をシルクスクリーンで印刷して、上からインクジェットでカラー印刷して作っていた。(旧バージョンの話) 現在ではシール印刷手法も確立され品質は向上し、印刷ズレや気泡の問題なども緩和している。

◆当時の流行りもの&おとぎ話を随所にオマージュ

キャラクター的には1弾のパワーアップした姿がメイン。2ヵ月に1回のリリースだったので、展開がとにかく早い。 また80年代を意識しているため、当時の流行りものを随所にオマージュしているのも特徴。

サンボットは、サンバルカンロボと同じカラーリングを意識しつつ、 サンイーグル達3人の乗り物が合体することで誕生する。

オトギークの語源が「おとぎ話+ギーク(オタク)」なため、 月軍のヘッドが変身した姿は、おとぎ話繋がりにもなっている。

・モモタ=鬼
・キンタ=熊
・ウラシマ=亀

カグヤに関しては貢物をもらうことで欲望を増幅させる設定のため、 水商売女性の髪形が盛っているのをイメージして蛇の髪が盛られている。いろいろと意味があるのだ。

◆ドラッグ事件など社会問題も込められている

ノーマルキャラに関しては「ドラッグ」などがテーマ。

この当時は芸能人の覚せい剤使用で人が亡くなったり、 蚊にさされて熱が出て亡くなったりするニュースが多かった。

そうした社会的問題をシールで表現しているのもZineenの特徴で、 裏書とセットで読み解いていくことが重要なのだ。

だから裏書の下には「本質を見極めろ!」というメッセージがつねにかかれているわけ。

第2弾「オトギーク」ストーリー

「貢物を授けよ」詐欺、アル中、ギャンブル依存、麻薬売買、、、 カグヤは地球にある欲望を喰らい、さらなるパワーアップをはたした。

しかし地球の欲望の質は悪いらしく、 その影響でカグヤの姿は醜い蛇女と化してしまう。

「自分を美しく見せたいのであれば他をより醜くすればよいだけのこと」 この屈折した考えは月の玉を通しムーンパワーとして3人の刺客にも影響をもたらした。

ムーンモモタは、赤鬼。 ムーンキンタは、熊。 ムーンウラシマは、半魚人亀。

獣と化したことで大幅に力が増した月軍団。 太陽軍はいっきに劣勢へと追い込まれてしまう。

「このままでは敗北してしまう・・・」そう思われた瞬間、太陽から眩い光が発射された。 アポロが太陽の玉からエネルギーを分け与えサンボットを出動させたのだ!

「エネルギーチャージ完了!」

サンイーグル
サンパンサー
サンシャーク

三銃士は武装しパワーアップ。巨大ロボットであるサンボットに乗りこみ月軍団を打ち負かしたのである。

「第3弾」に進む →

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※リストの名前をクリックするとシールの意味や説明が観覧できます。
第2弾「オトギーク」リスト
ヘッド ノーマル(太) ノーマル(月)
009サンボット 009科学反応 009脱法ドラッグーン
010サンイーグル 010カプセル助清 010注射鬼
011サンパンサー 011意思強子 011シャブ宇宙
012サンシャーク 012ペンキ塗盾 012死ンナー
013月女帝カグヤ 013ヤク発犬 013やく密輸
014ムーンモモタ 014ぴた冷坊主 014風邪引鬼
015ムーンキンタ 015蚊取り閃光 015テング熱蚊
016ムーンウラシマ 016あくび姫 016ハクション魔王

PROFILE

日本、米国(NY・マイアミ)パリ、香港などで原画展やグッズ販売を行うTOY-ARTIST。累計シール発行枚数4万枚以上!

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