2019年4月29日:自作シールの歴史について調べてみた | 80年代風TOY-ARTブランド「ジニーン@zineen」

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2019年4月29日:自作シールの歴史について調べてみた

自作シールの歴史

◆自作シールの歴史を振り返る

オリジナルの自作シールに焦点を絞った歴史を振り返ってみることにする。10年以上前からシール業界をリサーチしてたので、自分でわかる範囲内だけれど。時系列とか、曖昧な箇所はざっくりで。んじゃいってみましょー!!!

 

◆創世記~10年以上前~(2005~2010年前?)

二次だと2000年前後から存在してるはずだけれど、オリジナルのみは本当に少なかった。実は、様々なイベントに客として渡り歩いて調べてたのだが、10年以上前だとオリジナルは次ぐらいが創世記じゃないかなと思う。

 

・星空伝

ボルティさんの作品。10年以上前からある(笑)かなりの古株。

・クニツカミ

ニュータービジョンさんの作品。これも10年以上前にヤフオクとかで発売してた。
二次創作をしないで完全オリジナルで勝負してたのはニューターさんぐらいなので、当時から注目はしてた。

・ガチャアートイ

名前が違うので歴史から伏せてるけれど、Zineen名義でやる前のテスト活動時代のもの。オークションとガチャガチャで不定期に活動してた。他に「マヤ文明の神々」というシリーズとかもあった。フィギュア+シールorカードという構成。

・番長シール

プロ絵師を採用したシール。系譜で考えると、プロとのコラボのはじまりじゃないかな?どうだろ。

 

◆中期~5年以上前~(2014年前後?)

シールを職業とする人が出てきたのがここらへん。Zineenとシンオク和尚さんと、ラーメンラリーさんが同時期にシールビジネスをはじめてて、個人的にはシールビジネス同期だと思ってます。(笑)

ちなみに「ご当地ヒーローシール」「境外シール」「大和神伝シール」などは企業やイベントによる制作なので個人の自作とは別途として扱ってます。これ以降は二次創作ではないオリジナル自作シールは、かなり増えていくこととなる。

 

・シンオクシール

YSコーポレーションの和尚さんが作ってるシール。絵師はガムラツイストなどを担当してたスタジオメルファン。初期はバラ売りセット販売で特典つけていくビジネスモデル。

・ラーメンラリー

2人組でシール会社設立して商標もとってるネギコポさんとこのシール。。ラーメン屋さんから広告とって似顔絵シールを店内で発売していくビジネスモデル。(のはず)

・オトギーク

Zineen名義での活動スタート。仕事辞めてシール作家をビジネス職業として一大勝負!んで~いまにいたる。最安値、最多数の薄利多売のビジネスモデル。

 

◆後期~現在~(2014~2019年)

趣味でオリジナルシールを制作する人が増加。シール戦国時代に突入。(爆)数が多いので、省略しますが「系譜」として一部紹介。

 

・チャリティー系シール

「どん伝」さんところが震災のときにやってた。ウチだと「がんばれ大将軍」「奇病と希望」がこれにあたる。売上の一部を寄付に回すというスタイル。こういうのは、ちゃんと評価して取り上げないとね。

・フィギュア系シール

「モコス」さんとこの「モコモコシリーズ」とか。「オニオンファイツ」さんの「宇宙レスラーシリーズ」とか、「ショッキング革命」(ソフビ+シールで展開)など、オリジナルのキャラクターフギュアとシールという同時展開パターン。

・ハンドメイド系シール

「むっくさん」「マッドアイさん」とかがこれにあたる。手作業で特殊なシールをつくっていくパターン。本当の意味での自作シールといえる。

 

◆まとめ

オリジナルシール文化に絞った歴史だとこんな感じだろう。本当は、シール画像も載せたいのだが、今から自宅のシール探して写真撮影してUPする時間がないので、とりあえず名称のみとした。

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日本、米国(NY・マイアミ)パリ、香港などで原画展やグッズ販売を行うTOY-ARTIST。累計シール発行枚数4万枚以上!

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