2017年8月20日:「メタモルフォーゼ」(変化)させて伝えていくということ。 | 80年代風TOY-ARTブランド「ジニーン@zineen」

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2017年8月20日:「メタモルフォーゼ」(変化)させて伝えていくということ。

【ネクロスの要塞】

80年代に流行した【ネクロスの要塞】【天外魔境】の原作者「あだちひろし」氏の最新作
【デンドロギガス・メタモスの魔城】がZineenブランドで公式リメイク化!

全種類そろえると元祖TRPG(ゲーム)として遊べます。
(※ネクロスのキャラを参加させることが可能なシステムにしております。デンギガのキャラだけでももちろん遊べますよ。)

◆デンドロギガス・メタモスの魔城・秘話

【ネクロスの要塞】

まぁ、ご存知の通り僕は長文書きなため、単なる告知では物足りないので、
秘話というか簡潔な感想文を書いていきたいと思います。

80年代に「わんぱっくコミック」という雑誌がありまして、当時は「ボンボン」「コロコロ」の二大巨頭だったのですが、
多くのマイナーシールやマイナーゲームを特集する、子供からしてもマニアックな雑誌が「わんぱっく」でした。

この雑誌に【風の民リューバ】という漫画が掲載されておりまして、
これが「あだちひろし氏&広井王子氏」の会社レッドカンパニーが企画原作しているのですね。

【風の民リューバ】は「タカラ」という会社が商品化しようとしてまして、
漫画のほかに食玩、フィギュア&カードという展開で進む予定でした。

敵キャラクターなども読者募集しておりまして(キン肉マンの募集超人みたいな感じ)
ハガキを送って採用されると雑誌に掲載されたりしてたのです。

当時は【ネクロスの要塞】【天外魔境】を、レッドカンパニーが手掛けてまして、
これがヒットしなければ、【風の民リューバ】が主力商品になる予定だったみたいですが、、、

【ネクロスの要塞】【天外魔境】は大ヒットしたので、【風の民リューバ】は漫画のみで完結したというわけです。

◆【風の民リューバ】の世界観との繋がり

【ネクロスの要塞】

この【風の民リューバ】の世界観と【デンドロギガス・メタモスの魔城】は
実は繋がりがありまして「三つの月」「魔法学校」など引き継がれている部分も多く、

また【ネクロスの要塞】における「ネクロス」が
何度も復活して物語が継続するというシステムにちなんで
「メタモス」=「メタモルフォーゼ」(変化・変貌)していくという繋がりもあります。

【ネクロスの要塞】のフィギュアは「メタモインク」
という温めると色が変化する素材を使用しておりまして、

今回、僕も素材探して入手はできたのですが1体を作るのにメタモインク価格が数千円も原価がかかるのでヤメたという裏話があります。(汗)

メタモインクは使えませんが、ゴム素材の色は自由にできるので
肌色以外も対応は可能です。(まぁ、肌色が1番人気ですけれど・笑)

※ちなみにメタモインクのゴム人形(温感で色が変わる)じたいは作る事は可能です。

◆時代が変わっても<変化・変貌>を遂げて新しい形として伝えていく

【ネクロスの要塞】

このように「メタモス」というタイトルにも意味はあるわけですが、
80年代に流行した【ネクロスの要塞】【天外魔境】においても新世代では知らない人が多数出てきているかと思われます。

伝える人がいなければ埋もれてしまうのは当然ですが、
時代が変わっても<変化・変貌>を遂げて新しい形として伝えていくことは可能なわけです。

「あだちひろし氏」という原作者本人が過去の企画を
【デンドロギガス・メタモスの魔城】によって「メタモルフォーゼ」(変化)させたように、

「Zineen」が幼少期に観て遊んでいたものを大人になり「メタモルフォーゼ」(変化)させて伝えていく。

こうした長い歳月(30年以上)をかけて橋渡しされた瞬間というのが、
今!あなたが見ているこの文章であり、この作品であるといえるでしょう。

個人的には歴史的瞬間の【デンドロギガス・メタモスの魔城】よろしくおねがいいたします。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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日本、米国(NY・マイアミ)パリ、香港などで原画展やグッズ販売を行うTOY-ARTIST。累計シール発行枚数4万枚以上!

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