第1弾「がんばれ大将軍」復興初代将軍AB解説 | 80年代風TOY-ARTブランド「ジニーン@zineen」

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第1弾「がんばれ大将軍」復興初代将軍AB解説

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解説

熊本の震災があったさいに緊急で作った作品が「がんばれ大将軍」で売り上げの一部を寄付する目的で作られたのがこのシリーズである。

なぜ和風テイストなのかというと、地震により熊本城が崩壊しつつあるというニュースを聞いて「過去の歴史が現在を形成しているのであれば、現代に過去を形成して復興させることで先祖の力を知り現地の人に頑張ってもらいたい」という気持ちから、大将軍に決まった。

 

和風ものは初めてだったので、資料があっとうてきにたりなかったが、今年「徳川家康展」を見に行ったときの資料があり、そのときに甲冑が「赤、青、黒」とカラフルだったんだ。そこで【Aの青甲冑バージョン&Bの赤甲冑バージョン】の2種類を作ることにした。

 

シールのモチーフとして資料は、80年代だと「あっぱれ大将軍」「戦国大魔人」「かっとび忍者」など様々あるわけだが、復興支援ということで暗いイメージのものは取り入れないことを決めていたため「あっぱれ」をオマージュする方向性に決めた。

 

「対決」や「死を連想させるもの」(ドクロなどの小物)は復興支援というテーマじょうは使わないことにした。これは非常に重要で、見た目がカッコイイだとかそういうことは二の次であり、まずはこのシールにより被災者が頑張れることが先決なのである!

 

裏書の意味

地震、雷、火事、親父 災い転じて福となす 東西南北困った民の声 手差し伸べ復興支援 これ将軍の務め! 一国主の生き様!

 

このシリーズに限らず「裏書」はメッセージを伝えるために重要な要素だと俺は思っている。マジメ系な作品もあれば、ギャグ系なものまで様々だが全てに意味があり、理由のないオモチャはZineenブランドには存在しない。といえるだろう。

将軍にかぎらず国のリーダーとして、成し得る事は何か?もしも自分が責任のある立場であり権力者として動かなければならないと過程した場合、どのような対応をすべきであり、そのために必要な信念信条とはどのようなものであるか?ということが示されている。

 

困った人々の声を聞き入れ
手を差し伸べるべきなら助ける
これが国を統治する権力者の勤めである

 

わかりやすく解釈するとこうなる。そしてなによりも「災い転じて福となす」という部分には、マイナス要素ばかりに焦点を合わせないで、それをバネにさらなる飛躍を目指そうではないかという意味がこめられている。実際に戦国時代なり、戦後の復興しかり、大変な状態や困難をのりこえてきたからこそ、現代という時間軸が形成されているわけで、それを過去の頑張りから学んでいこうというプラス要素を入れているわけだ。

 

何度も言うがマイナスの言葉や、不を連想させるイラストパーツは、いっさい入れたくなかったため、全ての言葉や絵柄に前向きなメッセージがこめられているのが「がんばれ大将軍」という作品である。

 

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日本、米国(NY・マイアミ)パリ、香港などで原画展やグッズ販売を行うTOY-ARTIST。累計シール発行枚数4万枚以上!

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